たとえば友人と1泊旅行に行くとします。
友人はあっけらかんとした性格で、
どこでもぐっすり眠れるし
体も健康そのものです。
一方の私はといえば生粋のHSP※。
いろんなことがとても気になります。
朝遅れたらどうしよう、
あそこで乗り継ぎがうまくいかなかったら、
友人といろんなことで意見が合うかな……。
夜は夜で外泊するとうまく眠れません。
私がベッドでガサゴソ動く音が
気に障ったらどうしよう…
しょっちゅう夜中にトイレに行くし…
そんなこんなで家に帰るころには私はぐったり。
そこに友人から「楽しかったね!」とメールが来ます(*_*)
確かに楽しいことは楽しかったけど。。。
どうでしょう。
旅行ひとつにしても、人によってこんなに違うのです。
誰かの楽チンも誰かの苦痛。
同じことをしていても、まったく負荷が違うのですから、
「あの人はあんなにがんばっているのに、私は…」
というよくある自己嫌悪は無意味なのです。
もし40年生きてきたとしたら、
生きやすい人の40年と、生きづらい人の40年では、
一見同じような生活を手に入れているとしても
その苦労やがんばりたるや、まったく違うんです。
そして、私はある時思いました。
私は人知れずいっぱい気をつかってきた。
人一倍神経をつかって生きてきて、
職場の人やクライアントにもまれて仕事もたくさんした。
これって、才能ある人が大好きなスポーツを楽しんできて、
オリンピックに出られるくらい
褒められたことじゃない?と。(言い過ぎ?笑)
誰にもわかってもらえなくてもいいんです。
肩書きもメダルもなくていいんです。
どんな経験でもぜんぶ自分の糧になります。
自分を理解して、自分に胸を張っていればいい。
それだけで、ムダな自己嫌悪にサヨナラです。
よくやっているね、私。がんばってきたよ。
自分がよーくわかっている。
もう苦労しなくていいよ。
そういう、おだやかな自己肯定感♡
そういう心のあり方に変わったら、
良いことの引き寄せのはじまりです。
いつも人と比べて卑屈になってきた
私が言うのだからきっと間違いありません(^^
※HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは「生まれつき感受性が強くて人一倍敏感な気質のある人」のこと。過敏すぎて生きづらいことも多々ある。


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