自己卑下、やってませんか

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カウンセリングやコーチングをしていると、

周りと比べて自分には秀でたものがない、

打ち込める趣味がない、特技がないと

思い込んでいる人が多いことに気づきます。

テレビを観ていても、

スポーツですごい活躍をしている人、

すごく高尚と思われる趣味を持っている人、

文化人、女優さんなどをみて、自分とは違う世界線で

生きているんだろうなと思ってしまう人も

いるのではないでしょうか。

すごいなあ!あの人みたいなことがしたい、

あの人みたいな勉強をしよう、とポジティブに

捉えられる人はいいのですが、

“あの人に比べて自分なんか”と

思ってしまう人も少なくありません。



以前の私もそうでした(*_*)

だからテレビなどのポジティブニュースより、

どちらかというとネガティブなニュースの方が

心に入ってきたし自分ごとのように興味もわきました。

ところが引き寄せの法則を学ぶようになって、

自分はなんてバカな考えをしていたんだろうと思ったんです。



趣味や興味に貴賤はない、

ただ自分の好きなことを楽しむことが、

結局自分にも人のためにもなるとわかったからです。


今わかりやすい例で言えば、野球の大谷選手。

大谷選手は今でも野球の練習が大好きだそうです。

だからいわゆる“仕事”をいくらしても苦にならない。

その結果がうまくなる、成果が出る、そしてまた練習したくなる……

こんな幸せのループで結果的にたくさんの人に喜びを与えて、

ご本人は億万長者さんです。



こんな世界レベルの話ではなくても、

たとえば紅茶が大好きな人がいて、

いろんなお店を訪ねてイギリスまで行ったり、

(海外ひとり旅という経験もついてくる!)

家でお茶の時間を楽しんだり、人を招いたり。

そういったことでも波動は上がるし、

招かれた人もポジティブな波動になりますよね。

そのうちに紅茶専門店を開くかもしれません。



波動が上がる、イコール引き寄せ力が上がる、

というのはここでもお伝えしてきました。


あたりまえだけど誰もが有名になったり、

人から褒められなくてもいいんです。

自分が好きなことを“心地いい気分”でしているだけで、

良い引き寄せが起きて、さらに心地いいことにつながるのです。



ちなみに私の義母(夫の母)はいわゆる創作家で、

織物を織ってタペストリーのような作品を作ったり絵を描いて

たまに個展を開いたりしています。

一方、私の実母は、パソコンの簡単なゲームが好きで、

暇があればそのゲームをしています。

私の実母はいつもこう言います。

「あちらのお母さんに比べて自分はバカみたいに

ゲームをしているだけで、何の特技もなくて情けないわぁ」と。


その度に私は言います。

「お義母さんは、ただ物創りが好きだからしているの、

お母さんがゲームが好きなことと同じで、比べなくていいの」と。


それに義母は生活面のいろんな段取りや手配が

苦手だったりするのに対して、

実母はいろんな段取りや旅行の手配などが得意です。

山歩きも好きです。それだって立派な趣味です。


要は、その人の特質や興味が人に賞賛されるかどうか、

そんなことは気にしなくていい、ということです。


どの分野でも、たいてい大成功する人は

“大好き”なことをしています。


それにたまたま小さい時に出会ったとか、

その才能に恵まれていたとか、

普通の人が苦労と思う鍛錬までもが大好きだったとか、

そういういろんな要素が重なって有名になったりします。


立ち返って言えば、50代で天職使命に出会った私は、

成功失敗、賞賛批判、そんなことは関係なく、

ただそれを楽しめばいいと本当に腑に落ちました。


そう考えるようになってからは

ポジティブニュースにもわくわくするし、

ネガティブニュースにはなるべく心を入れないように

するようになりました。


あれこれ言いましたが、人はどうあれ自分の好きなことを

するのがいちばんで、その内容を他人と比べて自己卑下するなんて

ものすごくもったいない!ということです。


とことん楽しんでいたら、その波動で

もっと楽しいことうれしいことを引き寄せるはずですから(^-^)

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