先日引き寄せセッションでインナーチャイルドを
癒さないと、物事がうまくいかないのでは?
という方がいらっしゃいました。
幼少の時に起こったことで辛いことがあって、
人には話しにくくて、でも話さないといけないのではないかと
迷われているようでした。
ご本人が話せるようなら、一緒に癒していくことができるし、
セルフワークでも解消する方法があります。
けれど、インナーチャイルドを癒さないと、物事がうまくいかない
ということはけっしてありません。
そもそも完全に消えるものばかりではないし、
抱えたまま成功している方もいらっしゃいます。
そこはインナーチャイルドという言葉に振り回されないでほしいです。
ただ、こんな方にはワークやカウンセリングで
子供の頃に潜在意識に植え付けられた感情を手放すことがおすすめです。
ひとつはそのことが今でも気になって仕方ないという場合。
大人になった今でもそのことで気持ちが落ち込んだり、
何か感情的な障害になっている場合です。
もうひとつは同じような良くないことを繰り返しているケース。
たとえば、おつきあいする男性が変わっても、
いつも暴力を振るわれてしまう。
何度職場を変わってもパワハラなどに遭って
退職せざるを得ない状況に陥ってしまう。
そんな人生の大事な場面で、同じことを繰り返す時です。
前者のケースだと、幼少期に父親が母親や子供に暴力を振るっていて、
男性は怖いもの、暴力的なもの、という信念が潜在意識に
刷り込まれていることが考えられます。
後者の場合は、いろんな理由が考えられますが、
ひとつには“自分は大切にされなくて当然”という信念が
隠れているかもしれません。
私の場合、セルフワークでは、
大人の自分が子供の自分に話しかける設定で質問していきます。
それを紙に書き出します。
今どこにいるの?
何が起こっているの?
どんな気持ち?…と。
そして、辛い思いをさせてごめんね、もう大丈夫だよ。
あなたは幸せになっていいよ。と言ってあげる。
ざっくり言うとこんな感じです。
子供の自分が答える際に、左手(利き手ではない方)で書くと
子供らしさが出て効果的ともされています。
最後に同じように左手でその頃の自画像を描くのもおすすめです。
私は自分が左手で書いた答えと、自画像を見て泣いてしまいました。
私は大きなトラウマはひとつくらいと思っていたのですが、
幼少期に起こった辛い出来事をすべて挙げるワークをした時に
たくさん出てきました。
大きなトラウマ以外は、右手で書き出すだけで、
タッピングとセドナメソッドという手法で手放しをしました。
ただ書き出して気づいて、“辛かったね”“ごめんね”という
簡単なセルフワークをしてみるだけでもいいと思います。
でも、ひとりでトラウマを癒すには重すぎるものを抱えている人もいます。
その際は、カウンセラーなどの専門家と一緒に見ていくのがいいでしょう。
私のセッションでもインナーチャイルドの手放しをしています。
ただ、前述の通り、もう乗り越えて進んでいるなら、
それに固執することはないと思います。
ご自分の心と相談して、軽い波動で考えてみてください(^-^)


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