お金がほしい、お金がほしい、と言っていても
何もしないで入ってくるわけはないんだから、
具体的にどうやって得るか計画しないとダメだよ。
よく聞く話だと思います。
でもこれ、潜在意識を活用する引き寄せの法則の観点からいうと、
半分正しくて、半分は違うと言えます。
たとえば1年以内に100万円余分にほしいと思ったとします。
普通は月にいくらかアルバイトをしたり、仕事を増やしたり、
まず現実的なことを考えるでしょう。
でも時間的、体力的に難しいこともありますよね。
引き寄せの法則ではこうです。
まずなぜ1年以内に100万円ほしいかを明確にして、
100万円ほしいと願望をはっきりさせます。意図するわけです。
そして、100万円入ってきてその用途に使った時の
気持ちも明確にします。
これらはぜんぶ書き出します。
たとえば、来年の8月に両親を連れてハワイに行きたい。
泊まるホテル、観光する場所、買い物する場所、食べるもの…
いろいろ書き出してイメージし、
さらにそれが叶った時の気持ちを想像します。
うれしい、楽しい、やった!、気持ちいい、誇らしい…
などの気持ちをイメージするわけです。
ここまでしたら、その手段は限定しないこと。
ここがポイントです。
意図したことを潜在意識に落とし込むまでイメージしたら、
後は潜在意識さんにお任せするのです。
もちろん、何らかの行動は必要です。
でもそれは、潜在意識に落とし込んだ後の方が効果的です。
潜在意識は全体の意識の98%とも言われ、
顕在意識より圧倒的にたくさんの情報を持っています。
その下の集合的無意識、宇宙ともつながっていると言われます。
たかが数十年生きてきた私たちの顕在意識では計り知れない
知恵や手段を提示してきます。
それが直感です。
願いを意図し、叶った時の気持ちを味わい、
いい気分で過ごしていると、この直感を受け取りやすくなります。
「生活費でギリギリ」「これ以上仕事を増やせない」…
だから来年に両親をハワイに連れていくのは無理。
2%の顕在意識でそう限定していたとしても、
この直感はまったく別の切り口からお金を得る方法を
知らせてくれたりします。
思わぬ仕事が入ったり、意外な行動を思いついたり、
忘れていた口座にお金があったことがわかった、という人もいます。
お金の入り口はいくらでもあることを許可するんです。
理屈で考えて1年以内にあと100万円増やそうとして
手段を限定してしまうと、
「それ続かなくて無理かも」という意識が
どうしても働いてしまいます。
もしくは努力と根性のしんどい世界線になってしまいますよね。
私もこのお金の引き寄せは、なかなかできなかったです(笑)。
そして以前は地道にアルバイトとかするしかないでしょ、
と思う人間でした。
でもそれこそが「土の時代」の考え方なんですよね。
私たちの顕在意識は設計図を書く設計主、
潜在意識は大工さん、と例えられたりします。
願望を自分で設定したら、方法は潜在意識にゆだねてみるのです。
そして、受け取った直感で、より軽やかに願いを実現する。
もちろん、寝ていたらお金が入ってくる、
というわけではありません。
直感に従って、楽しく、自分にとって望ましい方法で
行動できて、お金が得られるということです。
あまりに大きな額だと潜在意識が受け入れるのに
時間がかかってしまうでしょうから、
まずは小さな額から試してみてはどうでしょう (^-^)


コメント