自分の本音に気づかないと起こること

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私の3年ほど前のワークのノートを見返すと、

「本音ワーク」というのがよく出てきます。

なぜそのワークをよくしていたか、思い出しました。

天職使命に迷っていたからです。


以下、当時のメンターさんに教わったことも含めて書いてみます。


自分が何をしたいかイマイチわからない人には、

“自分の本音を言うことを我慢してきた”という共通点があります。


家庭や学校、また社会に出て、

環境や性格から本音を言うことを我慢してきた人が多いということです。

自分の心にフタをする癖がついているんですね。

たとえば親の顔色をうかがって幼少期を過ごしたり、

会社での立場上本音が言えなかったり。



些細な我慢も積み重なっていくと、

そのうち自分が今何を感じているのか、何をしたいのかなど、

本音がわからなくなっていきます。


自分のことに置き換えてみると、

その頃は体調不良がひどくて家事もきちんとできていなかったので、

夫にああしたい、こうしたいと本音を言えずにいました。

普段休んでいることが多いから、動ける時は家事をしなくては、

そうするべきと無意識で考えていたようです。



そして、仕事を再開できる体調になったら何がしたいか、

自分は何をするために生まれてきたか、そこがまったくわかりませんでした。

前職をもう一度するのかな、でも前と同じように体を壊さないかな、

他に何かできるかな、その堂々巡りでした。

そして、その本音ワークに出会ったのです。



ではどうすればいいか。

シンプルに小さな本音も口に出したり書いたりすることです。



もちろんネガティブなことも多々あるでしょう。

たとえば「夫にこうしてほしいのにぜんぜんしてくれない」、

「私、本当はこれやりたくない」「〇〇ちゃんのあの言葉に腹が立った」…。


引き寄せの学びをしている人は、こういうネガティブなことを考えたり

言ったりすることは良くないこと、いい気分でいること、感謝することなどを

大切にしてまじめに実行する人が多いです。

でも、本音にフタをして“いい気分”でいるのは難しいです。


重要なのは、言いづらい相手に本音を言ったり手紙を書いたりする必要は

ないということです。自分の中で言うだけ、書くだけでいいのです。


相手に言えるなら言ってもいいけれど、それは共感してもらうためではありません。

本音を書き出すワークは、

あくまで“自分の本音に気づく癖”をつけることが目的です。

さらには、空気を読みすぎて自分の気持ちにフタをしてしまう癖を

手放すことにもつながります。



自分の意見や本音をひとつずつ拾って無視せずに出していく癖がついてくると、

自分の感覚や本心に敏感になってきます。

そうして自分自身とアクセスできるようになると、

“自分が本当にやりたいこと”さえも普通にわかるようになります。



自分の心にフタをして、空気を読んで、周りとの調和を保っていたとしても

それは自分自身にとっては調和ではなく、無理やりな協調ですよね。


自分自身の内側に調和が生まれ、自分自身とアクセスできるようになるために、

まずは本音に耳を澄ませてみてください。

どんな小さなことでもいい、本音を書き連ねてみてください。

続けていくときっと本当の自分が見えてくるはずです(^-^)

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